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感想・レビュー・書評
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【 #書籍紹介 】 @BizHack1
ラノベの異世界転生もの原作第6巻下(アニメの第2期10~13話)
本巻の見どころは以下かな。
・裏組織の戦闘集団六腕が守護者セバスに瞬殺
・王国内の政治の駆け引き
・ヤルダバオト,プレアデスの戦闘シーン
#オーバーロード6 #王国の漢たち下
https://amzn.to/3LBwZ8J
2022/05/22 -
前巻からの続きの一冊。セバスの起こしてしまった失態(?)から思わぬ方に話が進んでいきます。やっぱりヒールなナザリック。王国側の人間たちからしてみたらたまったものじゃないですよね。でもモモンさんもかっけーし、デミウルゴスさん策士すぎるし・・・でも気になることも出てきましたね。王女ラナーにアルベド・・・どういうことなんでしょうか・・・裏の姿を垣間見てしまうとこれからどういう話がまっているのか楽しみになってしまいます
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王国の背景などを描く前後編の後編で、ナザリック勢、モモンガの非人道性がさらりと、だがしっかりと描かれている
個人的趣向になるがセバスとツアレに恋愛感情が無い方が良かった -
蒼の薔薇のメンバーであるイビルアイがラノベ展開的に描きこまれる第6巻。アインズは意志を持ったシモベ(NPC)にかなり動かされ始めている。セバスの戦闘シーン(というか虐殺シーンか)が圧倒的。好きなキャラなんだけど、この後楽しみだな。伏線を散らした王女様あたりが回収されていないので、王国との絡みも今後の楽しみに。