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感想・レビュー・書評
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魔導国として帝国、王国と外交をするアインズ様。それにしてもこうなんでもかんでもうまく言ってて笑いそうになるし、裏読みされてどんどん偉大になる(勘違いされる)鈴木悟さんは少々、いや大分荷が重いでしょうね。それにしてもラナー様・・・怖いわぁ
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アインズが魔導国の行く末を考えて独断で動いていつもの結果オーライ的展開。本人は平和的に事を進めようというするんだけど相手が深読みしすぎて結果オーライ的展開多くない?
最後のアルベドとデミウルゴスの会話が素敵。 -
魔導国を建国し、帝国との関係強化を図ろうと画策するアインズ。深読みして勝手に転んでいく周囲たち。人間だった鈴木悟と、最恐の魔導王として君臨していなければならないアインズとの間のギャップでの苦しみが増す。知らない間に事態が好転していく展開はラノベの王道。とはいえ、一筋縄ではいかない捻りが入っているのが面白さ。
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偶然とは、げに恐ろしい。さすが魔導王様。
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