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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (274ページ)
感想・レビュー・書評
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切ない小説で、死神というものは、存在しないが、切ないような気持ちになった。
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『時給三○○円の死神』(藤まる)読了。
家庭の事情により金欠状態の男子高校生が同級生の女子の紹介で、時給300円で死神のバイトをすることになる物語。
それぞれのお話には興味深いものもあったけど、主人公の親とのエピソードなどうまく語り切れていない部分も多く、なんだかちょっと消化不良。 -
彷徨う霊を助けるボーイミーツガールもの。
若すぎた。。。
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