失敗図鑑 すごい人ほどダメだった! [Kindle]

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  • 文響社
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感想・レビュー・書評

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  • 子供向けの本だと知らずに読む。一息で読み終わるが、ひらがなだらけは読みにくかった。

  • 偉人の失敗が書かれている。
    成功しているところばかりが取り上げられる偉人にも、人間味溢れる失敗があるんだと再認識させてくれる一冊。
    そして、その失敗から学べることも書いてある。
    小学生向けの本だけど、大人が読んでも面白い。

  • 子供も大人も楽しんで読める作品だと思った。
    知らない話とかもあって興味深い部分もあった。
    読む前と後では偉人の見方も変わったし、失敗を恐れる気持ちも少なくなった気がする。

  • Kindle Unlimited。
    子供向けだが、大人が読んでも面白い。子供の頃によく読んだ、伝記や科学の本を思い出した。
    アインシュタインの項目にあった『「作り出せる」かどうかがポイント』というのが一番印象に残った。得意なこと少ないし、何も作り出せてないなぁ。これから何か作り出せるかな。
    最後の『お父さん・お母さん』の項目も好き。

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著者プロフィール

1972年、東京都生まれ。江戸っ子。文筆家、絵本作家。『こころのふしぎなぜどうして』を代表とする、「楽しく学べるシリーズ」(高橋書店)で2016年まで執筆、イラスト原案を担当。論理的かつ深い視点から、誰にでもわかりやすい表現で執筆する技術を持つ。また、つまらない本をなくすために、出版社へのコンサルティングなど制作アドバイスも行う。著書に『夢はどうしてかなわないの?』(汐文社)、『失敗図鑑』(文響社)など。

「2021年 『早すぎた天才』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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