- Amazon.co.jp ・電子書籍 (273ページ)
感想・レビュー・書評
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キャッチコピー通り、論理的なわかりやすさと感覚的な心地よさをおぼえさせる優れた図解が解説されている。
巷にあふれるデザイン本と違い、PowerPointやExcelの操作方法が書いてあるのが良き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
美しい本。
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資料作成の方法が載っていました。
説明が長く要点をついていませんが、どのような図解表現方法があるかをざっと知る分にはいいと思います。 -
図の形、色、位置に意味を持たせることで、シンプルな要素で分かりやすく意味を伝えることができる
①枠線を使わないか、背景色と同じ色の枠線を使うことでごちゃごちゃしない
②図形の配置に意味を持たせる。位置に意味を持たせれば、線で関係性を表さなくても意味が伝わる
③図形の位置に意味を持たせ、同じレベルのものはサイズを揃える
四角形:具体的なもの、丸:抽象的な概念をイメージさせやすい
④矢印、流れは一方向に
⑤無彩色(白、灰色、黒)の中に一つだけ色を使うことで協調が際立つ -
プライム特典で仕事のため
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色の使い方とか、センス任せで作っていて(そして私はセンスがない)、困っていたのでちゃんと理論を教えてくれて助かりました。ただ個人的には社内向け資料が多いので、ここまで手をかけて資料を作る気はないなぁ…
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プレゼン資料で使える図解の方法
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当たり前といえば当たり前のことだけど、知らない人からしたらかなり貴重な情報だと思う。まとまっていたし良かった。ただ少しまわりくどい気もした。