線と陰 アニメーターから学ぶキャラクター作画術 [Kindle]
- エムディエヌコーポレーション(MdN) (2018年7月25日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (178ページ)
感想・レビュー・書評
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KindleUnlimitedにて。
線と影だけで、これだけ表現しているのはすごい。また、柔らかい線・硬い線など、線の質でも表現が変わる(というか、対象により向いた線があるということか)のだなと思った。
水とか、身体の動きとか、線画の表現面白いです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
pixivもフォローしてる人の本。
本だと更に分かりやすく解説されていて良い。
女の子中心だが男の子とあっていい。
何より嫌いな陰やシワの入れ方が詳しく説明されていて良い。
またじっくりと読み直したい。 -
Kindleで読んだ。
まったく参考にならない。著者の「なんとなくこうしてみると僕のフェチ的にいい感じ」の詰め合わせにとどまるため
・どうしてこういう線を引くのか
・どうしてここに陰が入るのか
・どうしてこのアイテムを足したのか
などが説明できていない。
またキャラクター作画術といいつつもほとんどといっていいほど女子高生のイラストしかない。老若男女さまざまな体形のキャラクター造形には対応していない。
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