ミッション:インポッシブル/フォールアウト ブルーレイ+DVDセット<初回限定生産>(ボーナスブルーレイ付き)[Blu-ray]

監督 : クリストファー・マッカリー 
出演 : トム・クルーズ  サイモン・ペッグ  ヴィング・レイムス  レベッカ・ファーガソン  アレック・ボールドウィン  ミシェル・モナハン  ヘンリー・カヴィル 
  • パラマウント
3.56
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  • (56)
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本棚登録 : 305
感想 : 58
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102721862

感想・レビュー・書評

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  • 【ストーリー】 (Amazonより)
    盗まれた3つのプルトニウムの回収に成功したIMFのエージェント、イーサン・ハント。
    だが、仲間を救出する際にプルトニウムを再び奪われてしまい、同時核爆発を未然に防ぐ新たなミッションが下される。
    手掛かりは“ジョン・ラーク"という男の名前と、 彼が接触するホワイト・ウィドウ"と呼ばれる謎めいた女の存在のみ。
    世界に刻一刻と迫る<終末の危機>。
    チームの仲間や愛する人までもが危険にさらされ、幾つもの<フォールアウト(予期せぬ余波)>がイーサン・ハントに降りかかる・・・!



    シリーズの6作目!
    もうずっとハラハラドキドキしっぱなしで 思わず声が出ちゃったり...
    バイクやヘリコプター、断崖絶壁のシーンは見応えがあり とても満足のいく作品だと思いました。

    トム・クルーズはこの作品のビルからビルへとジャンプするシーンの撮影中に骨折しちゃったんですね。その時のシーンはそのまま使用されているのだとか...50歳を過ぎているとは思えないですね。

  • トム.クルーズ 本当 凄い!頑張ってる アクション冴えているし、スタント恐るべし((((;゚Д゚)))))))年齢を感じさせない!Σ('◉⌓◉’)走り込みも 凄いわ〜最初 ストーリーの内容が入ってこない部分もあったけど、やっぱり ミッション.インポッシブルは音楽とともに 文句なく面白い!ハラハラ ドキドキ…まだ、しぶとい敵に追われて 追い 見せます!

    トム・クルーズ主演の人気スパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズ第6作。盗まれた3つのプルトニウムを回収するミッションについていたイーサン・ハントと仲間たちだったが、回収目前で何者かによりプルトニウムを奪われてしまう。事件の裏には、秘密組織「シンジケート」の残党が結成した「アポストル」が関与しており、手がかりはジョン・ラークという名の男だった。ラークが接触するという謎めいた女、ホワイト・ウィドウに近づく作戦を立てるイーサンとIMFだったが、イーサンの動きに不信感を抱くCIAが、監視役として敏腕エージェントのウォーカーを送り込んでくる。イーサンは疑惑の目を向けるウォーカーを同行しながら、ミッションを遂行するのだが……。シリーズを通してさまざまなスタントに挑んできたクルーズが、今作でも、ヘリコプターを自ら操縦してアクロバット飛行にも挑戦するなど、数々の危険なスタントをこなした。前作に続いてクリストファー・マッカリーがメガホンをとり、シリーズで初めて2作連続の監督を務めた。共演はシリーズおなじみのサイモン・ペッグ、ビング・レイムス、前作から続けて登場するレベッカ・ファーガソンのほか、ウォーカー役で「マン・オブ・スティール」のヘンリー・カビルが初参戦(ちょっと可哀想だったけど 敵か味方か?って役割の適役だったかも)
    チームワークもやっぱり見もの ですよね 楽しめた☺︎

  • IMF(Impossible Mission Force、不可能作戦部隊)のエージェントのイーサン・ハント(トム・クルーズ)と陽気なメカニック担当のベンジー(サイモン・ペッグ)と凄腕ハッカーのルーサー(ヴィング・レイムス)は、盗まれた3つのプルトニウムの回収を⽬前にしていた。
    だが、突如現れた何者かの策略でルーサーの命が危険にさらされ、その最中にプルトニウムを奪われてしまう。
    イーサンとIMFチームは、プルトニウムを再び奪い返し、複数の都市の“同時核爆発を未然に防ぐ新たなミッション”を受ける。
    この事件の裏側には、シンジケートの⽣き残り勢⼒が結成したアポストル(神の使徒)が関連しており、⼿がかりはジョン・ラークという正体不明の男の名前と彼が接触するホワイト・ウィドウと呼ばれる謎めいた⼥(ヴァネッサ・カービー)の存在のみ。
    だが今回のミッションに対しイーサンの動きを不服とするCIAは、敏腕エージェントのオーガスト・ウォーカー(ヘンリー・カヴィル)を監視役に同⾏させることを条件とした。
    イーサンはホワイト・ウィドウの信頼とプルトニウムを得るため、やむなく収監中の敵“ソロモン・レーン”の脱⾛に⼿を貸すが、その影響で味⽅の⼥スパイ、イルサ(レベッカ・ファガーソン)と対⽴してしまう。
    ⼀⽅、同⾏するウォーカーはイーサンへの疑惑を深め、2⼈はやがて対決の時を迎える。やがてタイムリミットが刻⼀刻と迫る絶体絶命の中で、チームの仲間や愛する妻ジュリアの命まで危険にさらされる等、いくつものフォールアウト(影響)がイーサン・ハントに降りかかる。
    果たしてイーサンたちは、核同時爆発テロを防ぐことが出来るか?
    「ミッション・インポッシブル」シリーズ第6作。
    今まで生身のアクションしかも人間の限界に挑戦するアクションにこだわってきたシリーズだが、今回は香港映画張りに「一歩間違えたら死ぬ」体張り過ぎなアクションの連続。空気がほとんどない成層圏近くからのヘイロージャンプ、敵を追うためビルの間を跳び移る(しかもトム・クルーズが足首を骨折したカットをそのまま使っている!)、山々の尾根をすり抜けながらヘリコプター同士のハイスピードチェイス、崖っぷちに垂れ下がったロープにぶら下がりながらの大格闘(魁!男塾!か?)など、無茶し過ぎにもほどがあるアクションが満載。
    アクションだけでなく、イーサンの仲間たちを任務のために犠牲にすることが出来ない優しさが、任務において窮地に落ちる原因になったり、厳しい選択を迫られる苦悩、元妻のジュリアに対する深い思いやり、イルサに対する優しさなど、イーサンの人間性を掘り下げたヒューマンドラマが、ルーサーがイルサにイーサンのことを語るシーンなどで深く描かれる。
    イーサンたちのお目付け役として任務に参加するウォーカー、プルトニウムを餌にイーサンを翻弄するホワイト・ウィドゥなど、表と裏の顔を使い分けて裏切り出し抜く諜報戦のスリリングなサスペンス。
    最後まで文字通り、息つく暇なしの傑作スパイサスペンスアクション映画。

  • PC:Amazonプライムビデオ>アリババ PICTURES…いよいよ中国資本が昨今のハリウッド映画にも顕著に現れて来てますね(;´・ω・)。。となると、映画内に中国が明らさまに優遇されてる部分が顕著なんだけど、そうでもなかったので安心しました。序盤にでた、めっぽう強い格闘家位。

    MIシリーズ6作目。
    安定のトムさん(イーサン・ハント)が活躍♪という感じ。
    何だかんだ言ってもMIシリーズの続編:新作が出れば、見続けてしまうんだけれどもww
    前作の悪玉にとどめを刺さなかった事で案の定というか生き残りw、別れた筈のMI6の女スパイ・イルサも再登場。
    各々の思惑が絡み、騙し合いの展開で混乱する事もしばしば。でもIMFの昔からの仲間、ベンジー(S.ペッグ)とルーサー(V.レイムス)との仲は健在で面白いww
    まさかの長官フラグでちょっと驚き。
    話題になってたトムさんの骨折スタント場面を見た。痛々しい。
    バイクや車の派手なカーチェイスシーン等はお約束といった所でしょうか。。しかしちょっと時間が長尺に感じた。
    悪役のH.カヴィルも良かったけど、スパイ的に有能なんだか無能なんだかよく解らなかったw
    相変らずジャッキー並に身体を張って頑張るトムさんのアクションを見れたという事で♪
    幾つまで頑張るかなぁ^^?。。
    (数々のジャッキー作品みたいにENDロールにメイキング場面があると、トムさんの直に身体張ったアクション:背景・裏側が見れるし、よく解って良いんだけどなぁ。。CGとの合成や代役スタントを使っての撮影が多い中、どこが合成?でどこが直に(生身で本人が)頑張ってるかが見えれば、もっと視聴者も納得する&トムさんの凄さがわかると思う^^。盤購入すれば特典映像にて当然見れるでしょうけどねw)

  • 回を増すごとにアクションが凄い作品ですが、この6作目がぶっちぎりで凄かったです。
    特にパリの街を疾走するバイクチェイスとラストのヘリはヤバかった。
    ハラハラしすぎて此方の血圧も上がる上がる。
    骨折したシーンのとこは痛そうで目背けちゃいました(笑)

    また激しすぎるアクションシーンだけでなく今作はシリーズを観てきた人達には嬉しい作りになっているようにも感じました。
    本当にアクションが凄まじいので観ていて疲れますが、かなり満足出来る作品でした♪トム最高♪

  • 2018年のスパイ映画の金字塔。
    盗まれた3つのプルトニウムの回収に成功したIMFのエージェント、イーサン・ハント。
    だが、仲間を救出する際にプルトニウムを再び奪われてしまい、同時核爆発を未然に防ぐ新たなミッションが下される。
    手掛かりは“ジョン・ラーク”という男の名前と、 彼が接触するホワイト・ウィドウ”と呼ばれる謎めいた女の存在のみ。
    世界に刻一刻と迫る<終末の危機>。
    チームの仲間や愛する人までもが危険にさらされ、幾つもの<フォールアウト(予期せぬ余波)>がイーサン・ハントに降りかかる・・・!

  • 2020年最初に鑑賞した作品は『ミッションインポッシブル』シリーズ最新作の本作品。
     
    アクション多めで新年に見るに相応しい、スカッと爽快になれる映画でした。
     
    世界を核の恐怖から救うために盗まれたプルトニウムを奪い返すことを優先するのか、目の前の仲間の命を救うことを優先するのか。
     
    トム・クルーズ演じるイーサン・ハントが大切にしてきたもの。
    それは家族や仲間。
     
    だからこそ窮地に立たされたときに、みんながひとつになれる。
     
    アクションだけじゃない、ストーリーも秀逸な本作品。
    信じられるものがない、と疑心暗鬼に陥った人にこそ観てほしい作品です。

  • 少なくともトム・クルーズがMIシリーズでこだわっているのはエンタテイメント性ですね。多くの人がこのシリーズに求めているのは何かということに真摯に向き合っているのがわかります。だから、シリーズを重ねても人気は落ちないし、面白さが増しています。アクションに次ぐアクション。しかもどの展開もプレッシャーを抱えながらというシナリオで最後まで楽しめました。

  • 安定の内容、外さないけど意外性もない。あと二人似てる、イーサン好みの顔って事なのかな。ウィドウのキャラが立ちすぎてて他の女性の印象が薄くなる。ウィドウはこれからも出てきそう。

  • 今回は、バイクじゃなくてトラックで(笑)
    安定の王道で安心のイーサンマン満足満足。

    ウィドウに漫画的な謎の魅力を感じた…ウィドウ…なんでチューした

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