デビルズライン（１２） (モーニングコミックス) [Kindle]

著者 : 花田陵

• 講談社 (2018年8月23日発売)

感想・レビュー・書評

[ぐるぐるさんの感想 · 2023年5月13日]

悲しい(´Д⊂ヽ

人間は、なんで異なるものを恐れ怖がり攻撃し排除するのか。
うまく言えないんだけど…毎巻毎巻、物語内ではヒトと鬼だったり、色んな関係性(恋愛、友情などなど）だったりが、リアル世の中の同じような色々と被るというか…色々思うところが…わいてきて考えさせられるよね、この漫画読んでると。
うまく言えないんだけど。

今巻は、事の始まりと…3人の関係が。
そして、血の一日が始まる…
って、血の一日ってなにするんだよぉ…(； ･`д･´)ｺﾜｲ
李は何させられちゃうのおおおおお(；´Д｀)

それにしても、つかさが精神的にも身体的にも強くなっててかっこよかった。

あと、石丸と朝海がちょいちょい仲良しで好き(´∀｀*)ｳﾌﾌ
おまけの酒飲んだら漫画(？)、どのメンツもみんな好きｗ

[有穂さんの感想 · 2018年8月23日]

一冊分飛ばした？
北海道から戻ってきたんだっけ？
浦島太郎になってしまった。
一気読みするのがいいのかも。

著者プロフィール

2013年3月『デビルズライン』で連載デビュー（掲載誌『モーニング・ツー』）。小食系で草食系。たまに室内で走る。

「2016年 『デビルズライン（7）』 で使われていた紹介文から引用しています。」