臨時別冊・数理科学 2006年12月 SGCライブラリー52 理工系のための トポロジー・圏論・微分幾何 双対性の視点から

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著者プロフィール

1967年、名古屋市に生まれる。1990年、名古屋大学工学部卒業。1995年、名古屋大学大学院理学研究科博士課程修了、博士(理学)。日本学術振興会特別研究員(東京大学)、京都大学助手・講師、大阪市立大学助教授、京都大学准教授を経て、現在、名古屋大学大学院情報学研究科教授。専門、理論物理、主に量子論、力学系理論、応用微分幾何。著書『幾何学から物理学へ――物理を圏論・微分幾何の言葉で語ろう』(サイエンス社、2019年)、『理工系のためのトポロジー・圏論・微分幾何――双対性の視点から』(サイエンス社、2006年)、『ゼロから学ぶ数学・物理の方程式』(講談社、2005年)他

「2021年 『量子力学10講』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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