ポピー・オニール(Poppy O'Neill) ポーツマス在住の作家。彼女の短編小説とノンフィクション作品は、さまざまな文芸雑誌やアンソロジーに登場し、またショートショート作品は、バスフラッシュフィクション賞とブリストル賞の候補に挙がってくる常連でもある。 「2021年 『「ちがう」って、すてきなこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」