週刊少年マガジン 2018年 49号[2018年11月7日発売] [雑誌] [Kindle]
- 講談社 (2018年11月7日発売)
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感想 : 2件
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感想・レビュー・書評
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①七つの大罪 鈴木央
エスカノールさんとリュドシエルが手を組んでも、攻撃が通じないとは、とことん、ゼルドリスの「凶星雲」は反則級だ
ここまでの強さを発揮できるのは、ゼルドリスが本気でゲルダに再会したいからだろうな。愛は、強者をより強くする
だからこそ、これは、エスカノールさんのマーリンさんへの愛と、ゼルドリスのゲルダへの愛、どちらが勝るか、のタイマンだ
②EDENS ZERO 真島ヒロ
大切な仲間を救出に行くのに、心強い味方が増えるのは嬉しいが、ホムラ、中々に個性的だ。思った事が、すぐ口に出ちゃうトコは、戦闘で不利になるんじゃないだろうか
レベッカらに迫る、桁違いの絶望。だからこそ、この絶望がぶっ壊される瞬間が、楽しみでしょうがねぇ
③川柳少女 五十嵐正邦
私なんぞが言うまでもない事実だが、エイジは、本当に良い奴だ
七々子は、自分はカッコいい男に惚れられるイイ女だ、って自信を持っても良いと思うね
④生徒会役員共 氏家ト全
私も高校時代、編み物が上手い彼女が欲しかったぜ
⑤化物語 西尾維新/大暮維人
月火が主役で、余弦と余接のインパクトが凄い『偽物語(下)』を、たった三日で読み終わってしまった詳細をみるコメント0件をすべて表示
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