- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142440617
感想・レビュー・書評
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Amazonプライムにて。
ジェニファー・ローレンスが好きで見てみた。
かなり体当たりな役柄。
ほとんど笑顔も見せない。
バレリーナ姿、ドレス姿、とても美しい。
故意の事故によりバレリーナとしてはおしまい。
そこから負けん気の強さで這い上がる。
思い描く道では無いけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
レッドスパロー
Amazon prime
冒頭のバレーシーンは本人が踊ってるのかな?それとも…「ブラックスワン」でもそうだったけどどうなんだろうなぁ〜これは痛い…おっマンスレーダーじゃん笑笑
ジェニファーローレンスと言えば何だろう?彼女は良い役者さんだ。「世界にひとつの…」か「マザー」辺りの記憶が強いかな…
おおおおお…こんな物語だったのか、やはりロシアらしいと言うか共産圏らしい感じだなwロシア版「ニキータ」って感じ?笑笑
これは面白いな…どっちに転ぶか全然分からん。
この電話のシーンは秀逸ですね。お互いにお互いの立場や状況を理解した上での判断…シビれるぅw
すごく面白かったです。出来の良い作品です。 -
3か月の訓練であんなに出来ちゃうもんなのかしらね。
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ロシアのスパイの話
ロシアスパイは米ものと違って、なんか殺伐として、温かみが少ない
トップバレリーナだったが、怪我をして職を失い、無理やりスパイにされてしまう
国に貞操も命も捧げることになり、国をとるか自由をとるかって決断のとき、彼女の判断基準が母親への愛だったのが彼女の救いだったと思う
母への愛を軸に行動してたから、スパイという殺し合いだらけ、敵も味方もわからない偽りの世界で、芯はブレずに生きてた
病気で動けない母親本人も知らないところで
そんな母親に救われるところにこの映画のポイントがある気がする