ゴールデンゴールド(5) (モーニングコミックス) [Kindle]

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  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • 琉花ちゃんが一緒に住むことが決まった時のおばあちゃん嬉しそう(*´ω`*)

    SNSでJCになりすましてたお母さんのこと、あのマザコン刑事は下に見てたけど、意外と考え方しっかりしてるしおばあちゃんのこときちんと見ていて印象が変わった( ˙꒳​˙ )

  • 広島からフェリーで渡ったところにある寧島(ねいじま)。福の神の伝説が残る鄙びた島で暮らす早坂琉花はある日海辺で不思議な石像を拾う。なんとなしに小さな祈りを込めると石像はたちまち人間のような質感の皮膚をもった生き物へと姿を変えた。寧島には徐々に人々の欲望が渦巻き、人々の心も島の姿も変わっていくことになる。

    サイコサスペンス?なんと呼べば良いのだろう。Twitterでツイ友さんが絶賛していたので、とりあえず6冊まとめて買って読んだ。言葉では形容しがたい不気味さを上手く表していると思う。「フクノカミ」の存在は確かに怖いのだけれど、たまに可愛く見えたりでもやっぱり気持ち悪かったりして画力がある作家さんだなと感じた。便器の裏のあれはダメだ、ぞわっと鳥肌が立ったのはいつぶりか・・・。おばあちゃんがたまに正気に戻るときがあるので、頑張れ!と応援したい気持ちになる。「フクノカミ」が2人増えたのは一体どういう意味なのか?対立しているように見せかけて結局仲間なのか?そのあたりをもう一度読み直してみたいところ。

  • もう飽きちゃった。ネタ尽きた感じ

  • 最新刊。
    いやあこの精神的にクル気持ち悪さはなんだ。
    気持ち悪さがどんどんレベルアップしてゆく。
    スゲえなオイ。
    寧島の発展ぶりがまた破滅の序章のようで怖すぎる。
    発展とともに人間関係がどんどんギスギスしていく感じなんかもうね・・・
    そしてフクノカミの仲間?
    なんかまたキモいの出てきた。
    どうなっちゃうんだろう?
    もう怖すぎる。

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著者プロフィール

広島県生まれ。高橋のぼる氏と能條純一氏に師事。連載デビュー作『刻刻』で一躍注目を集め、同作はマンガ大賞2011にノミネート。最新作『ゴールデンゴールド』が、このマンガがすごい2017〈オトコ編〉 第5位に入り、マンガ大賞2018にノミネートされる。

「2021年 『ゴールデンゴールド(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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