法廷の王様 弁護士・霧島連次郎 (メディアワークス文庫) [Kindle]

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  • タイトルそのまま「法廷の王様 弁護士・霧島連次郎」
    新人弁護士・雨宮と共に、ストーカーで女子高生踏切殺人事件の犯人として捕らえられた青年の無罪を立証するために国選弁護を引き受ける。

    一冊前に読んだ本と同じ「恋人を殺された過去を持つ個性的な男」だったが、それ以上に薄い内容にセレクトを間違えた自分に凹む。

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著者プロフィール

岐阜県出身。2010年、『月光』(電撃文庫)にてデビュー。軽妙な語り口で硬派な人間模様を描き出す。著作に『推定未来 白きサイネリアの福音』(メディアワークス文庫)など。

「2018年 『法廷の王様 弁護士・霧島連次郎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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