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感想・レビュー・書評
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タイトルそのまま「法廷の王様 弁護士・霧島連次郎」
新人弁護士・雨宮と共に、ストーカーで女子高生踏切殺人事件の犯人として捕らえられた青年の無罪を立証するために国選弁護を引き受ける。
一冊前に読んだ本と同じ「恋人を殺された過去を持つ個性的な男」だったが、それ以上に薄い内容にセレクトを間違えた自分に凹む。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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