迷路の外には何がある? ――『チーズはどこへ消えた?』その後の物語 チーズはどこへ消えた? (扶桑社BOOKS) [Kindle]
- 扶桑社 (2019年2月27日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (99ページ)
感想・レビュー・書評
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かつて上司に「知識はあるけど知恵が無い」と言われたことがある。
想像力を働かせなければ。
信念が変わったからといって、私が私でなくなるわけではない。
自分の考えを疑っていこう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何においても、はじまりは自分!
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あなたが信じることに限界はない と信じて
行動しよう。
1冊目ののほうがよかったな。 -
【 #書籍紹介 】 @BizHack1
チーズはどこへ消えた?の続編で、
唯一変われなかったヘムのその後の物語。
試さない信念は信念とは言えない。
著書のスペンサー・ジョンソンの遺作で
あとがきは一分間のマネジャーの共著者
ケン・ブランチャード。
#迷路の外には何がある?
https://amzn.to/3QLP5r5
2022/09/18 -
「チーズはどこえ消えた?」とメッセージ(表現したいこと)は同じ。著者が膵臓ガンで亡くなったことを受けての記念出版のようなもの。信念の力は強力だということ。そして,信念は絶対的なものではなく相対的で選ぶ自由があるということ。自分の自動的な信念を最初から自ら疑うことはない。したがって真実のような気がする。しかし,自動的な信念が真実とは限らない。もし,困っているなら別の信念を生成する(選び取る)オプションを選択した方がよい。困っていないのなら,別の信念を考慮する必要はないが,別の信念を考えることは創造的であろう。
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読了後、前向きな気持ちになれた。
物語を通じて、筆者の言いたいことはこういうことなのかなと、自分なりに思考を巡らせられた。
短く平易な文章なのでさらっと読みやすいが、自己啓発書のエッセンスが凝縮されている。 -
視点を変えよう
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わかっているけど出来ないから、定期的に読んだほうがいい本だと思う