- Amazon.co.jp ・電子書籍 (206ページ)
感想・レビュー・書評
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ラスボスらしき敵が姿をあらわしている。
これから他のボスも出てくるのか。
いったんケリがついて、京都との戦いに。 -
シリーズ4冊目、表紙は目を剝き舌を出す五条センセ▲呪いによる殺人事件を追う中、順平と出会い意気投合。事件の犯人である呪霊・真人の術中に落ちる▼ナナミン崇拝者の猪野くんが登場、おとな頑張れ。式神がクラゲとはピッタリな順平、悲劇だね。いつも思うが「座る宿儺が、ギルガメッシュに見える件」ホント偉そうだ。攻殻機動隊のバトーを思わす、ナナミンのメガネ、外せるだと…真人戦の高レベルさ同等に驚いた。チキチキが始まったが、京都校のメンバーは多彩差が光る、東堂は強い。この引きは、いつか見た引き!それは2巻だ‼(2019年)
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別行動中の悠仁は、一瞬でも友と思った順平と刺し違える羽目に陥る。誰が悪いって真人なんだけど、真人と悠仁の相性は悪すぎるし、ななみんと真人の力具合は相性わるすぎて、ハラハラドキドキしてしまう。悠仁の弱さは悠仁の弱さとして、たかだか15か16の男の子に「正しい死」に方をさせることはそら無理なわけで、それを諭すななみんがかっこいい。分からないと言える大人だから悠仁にささったのかと思う次第。そして、悟のお土産作戦はだだすべり。悟、肝心なところでアホっぽいのは何?バカなの?
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読了
1回目 2022.1.10 -
順平、そして真人との戦闘は辛い戦いだったが、悠仁はとても成長していると感じた。
京都高専との交流会、かなりくせ者揃い。東堂と悠仁は、、タイプが似ていると思う。