呪術廻戦 4 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 :
  • 集英社
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感想・レビュー・書評

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  • 第26~34話

    とりあえず言いたいのは、真人がムカつく。
    吉野くんをあんな形で殺してしまうなんて。
    ただ、その真人が温泉?に入るシーンでチン隠しに「呪」って書いてあったのは笑った。

    そういえば虎杖って死んだことになってたんだっけ。忘れてた。これからは京都校との試合?みたいなもんか。交流会。
    前の巻で顔見世してくれていたメンバーがどんな人かこれからわかりそうなので楽しみ。

  • ラスボスらしき敵が姿をあらわしている。
    これから他のボスも出てくるのか。

    いったんケリがついて、京都との戦いに。

  • シリーズ4冊目、表紙は目を剝き舌を出す五条センセ▲呪いによる殺人事件を追う中、順平と出会い意気投合。事件の犯人である呪霊・真人の術中に落ちる▼ナナミン崇拝者の猪野くんが登場、おとな頑張れ。式神がクラゲとはピッタリな順平、悲劇だね。いつも思うが「座る宿儺が、ギルガメッシュに見える件」ホント偉そうだ。攻殻機動隊のバトーを思わす、ナナミンのメガネ、外せるだと…真人戦の高レベルさ同等に驚いた。チキチキが始まったが、京都校のメンバーは多彩差が光る、東堂は強い。この引きは、いつか見た引き!それは2巻だ‼(2019年)

  • -

  • 別行動中の悠仁は、一瞬でも友と思った順平と刺し違える羽目に陥る。誰が悪いって真人なんだけど、真人と悠仁の相性は悪すぎるし、ななみんと真人の力具合は相性わるすぎて、ハラハラドキドキしてしまう。悠仁の弱さは悠仁の弱さとして、たかだか15か16の男の子に「正しい死」に方をさせることはそら無理なわけで、それを諭すななみんがかっこいい。分からないと言える大人だから悠仁にささったのかと思う次第。そして、悟のお土産作戦はだだすべり。悟、肝心なところでアホっぽいのは何?バカなの?

  • 読了
    1回目 2022.1.10

  • 虎杖説得に心を動かされた順平。真人が現れ順平を化け物に変えちゃう。切れる虎杖。虎杖の攻撃が効く。戦いの途中で七海参戦。優勢になったところで真人が領域展開。外から入ってきた虎杖。宿儺の魂に触れたため真人を攻撃。宿儺伏黒にのみ興味がある影から何かを出すから?領域展開が解けてあと一歩というところで逃げられる。

    呪霊達は宿儺の指を全て集め献上する作戦にする。まずは高専が保有している6本を回収。

    交流戦。京都の学長は交流戦最中に虎杖を殺すよう指示。東堂は自分に指図するなと切れる。

    五条は高専内に呪詛師もしくは呪霊と内通しているものがいると京都の歌姫に伝える。

    交流戦団体戦は除霊対決という名の団体戦。いきなり突っ込んできた東堂に虎杖を当てる。

  • 順平、そして真人との戦闘は辛い戦いだったが、悠仁はとても成長していると感じた。
    京都高専との交流会、かなりくせ者揃い。東堂と悠仁は、、タイプが似ていると思う。

  •  タダ読み(8巻まで)( ´ ▽ ` )ノ

    ◯虎杖VS順平(オマケページで作者がいろいろ反省してたけど、アニメ版ではそこんとこしっかり補完されより鮮明なストーリーになってたね( ´ ▽ ` )ノ)(「愛(好き)の反対は無関心」云々のセリフ修正もそう。作画面も含め、ほんといい形でアニメ化されたものだ)
    ◯虎杖VS真人(かの有名な「ゲラゲラゲラゲラ」見開きページ)

     そして「京都姉妹校交流会編」のスタート。
     本体表紙ページ(?)、「じゅじゅさんぽ」って本来はほんとに虎杖らの散歩の様子を描いたものだったんだ?(。・ρ・。)ヘー

     面白かった( ´ ▽ ` )ノ
    (以下続刊)
    2021/12/27
    #2645

  • 順平くん~京都姉妹校交流戦前半くらい
    結構真人くんがかわいい顔をする
    バトったり、正義と悪がはっきりしているとどうしてもバグってしまう
    死生観だったり、彼らにとっての正義を見ることが出来たなあと思う
    植物トリオ一生幸せに!!!

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著者プロフィール

1992年2月26日生まれ、岩手県出身。2014年『神代捜査』でデビュー。17年、『東京都立呪術高等専門学校』をジャンプGIGAにて短期連載する。18年より「週刊少年ジャンプ」にて『呪術廻戦』を連載し、大ヒットとなる。

芥見下々の作品

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