左翼老人 (扶桑社BOOKS新書) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • Amazon Prime Videoで『街に気球があがる時』って映画を観て、60年代の意識高い系(現左翼老人)の生態をもっと知りたいなぁと読んでみた。

    ふんわりと笑えるものを期待したのに、実名入りで、軽く引いたよ。

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著者プロフィール

教育評論家。中央教育文化研究所代表。元東京都職員。1995~2005年まで、都内公立学校に出向経験がある。著書に、『いじめの構造』『日教組』『戦後教育で失われたもの』『誰が「道徳」を殺すのか』(以上、新潮新書)、『なぜ日本の教育は間違うのか』『自治労の正体』『左翼老人』『売国保守』『税をむさぼる人々』『左翼商売』(以上、扶桑社新書)、『校内犯罪(いじめ)からわが子を守る法』(育鵬社)など。

「2022年 『左翼の害悪』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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