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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (169ページ)
感想・レビュー・書評
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ビジネス書です。私が思っていたのとは内容が違った。ようするに、会社の中にいるアホと、どんな風にして付き合っていくかという話しなのですが、自己啓発本としてはいいのですが、実践的ではない気がする。こんな性格の良いアホはいないよ。もっとアホはアホで腐っていますよ。そんな人に目をつけられたら、何を言おうがダメ。
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マンガで理解できるのでよかった。
「アホは相手にしない」は最近意識してたが、それでも一言余計に言ってしまうので、そこに気づけてよかった。 -
戦略的にはそういう事もあるだろけど、嫌な人ってそれでもストレス溜まるから、みんな困ってるんだと思う。
目的を見失ってしまう程に、人に振り回されてしまう私には難しいと思った。 -
世の中のアホと対決するだけ時間と労力の無駄なので、戦わないようにしましょ、ということ。それはそうだけども、この本に書かれている対処法も相当ストレスが溜まるなぁと思った次第。
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