八百森のエリー 2巻 [Kindle]

著者 : 仔鹿リナ

• 電書バト (2023年9月22日発売)

感想・レビュー・書評

[まっちゃんさんの感想 · 2022年7月24日]

菌床しいたけの話、越冬じゃがいもの話、昔のトマトの話、夏いちごの話。勉強になりました。1巻より自然に読めた。

[zerotester21さんの感想 · 2021年8月5日]

　タダ読み（3巻まで）( ´ ▽ ` )ﾉ

　なんと男なんだよな、これ(ﾟдﾟ)！
　表紙絵からしても名前（大虎倫珠＝のりたま！）からしても、てっきり女の子だとばっかり思い込んでた(>_<)

○しいたけ編。震災（原発事故）の影が色濃く反映されてる......
○越冬イモ編。そんなのあるんだね(｡･ρ･｡)ﾍｰ。
　グローサラント、か——次から次と、ﾜｹﾜｶﾝﾈカタカナ言葉が......覚えた頃には大抵廃れちゃってるんだよね、こういうの(´ε｀；)ｳｰﾝ…
○昔の味のトマト編。いわゆる思い出補正ってやつだね。実際食ったら美味くも何ともねえんだ、これが。
○夏いちご編。エリー、（学園準ミス）結衣ﾁｬﾝと完全にお別れ...... (T_T)

　いろいろ勉強になった( ´ ▽ ` )ﾉ
（以下続刊）
2021/08/04
＃2216

著者プロフィール

宇都宮市生まれ、宇都宮育ち。短大在学中から雑誌などで漫画を発表。現在１児の母。代表作に「うちのダンナは野菜バカ。」「私の子育てやりすぎですか？」（共にぶんか社）など。今作品はコミティアからの持ち込み企画、初週刊連載です。
仔鹿リナ　公式ツイッターhttps://twitter.com/lina_kojika


「2018年 『八百森のエリー（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」