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- / ISBN・EAN: 4988104121547
感想・レビュー・書評
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なんだそれ
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来る
アバンタイトルは訳わかんないけど。オープニング動画は、僕もこんな映像作って見たいとそんな気になる笑笑。YouTubeで動画の面白さにハマってるから…(笑)
30年くらい前、まだ親父や親父の兄弟がまだ若かった頃の我が家の法事もこんな風だったなぁ〜まぁここまで荒れてはいなかったけどね(笑)
新婚生活…妊娠…なんだか幸福の絶頂のような展開からこの作品はどうなる?
なんだ?その大量出血…で、奇病で入院かい…嗚呼、ダメな感じの展開…
こう言う何だか雑然としたカオス状態って、邦画らしい安直な演出でクソだと思う。
ヤスくさい演出というかムード作りが全然要らん感じやわ…もっと普通でもっと演技で見せて欲しいんですよ。なんか作りが漫画よりなんです。それが僕にはダメですねぇ〜
でも日本のホラーって怖い筈なんですけどね。良い作品いっぱいあるし、日本らしい恐怖演出も素晴らしいもの沢山あるのに…
おおっ妻夫木君が死んでちょっと面白くなってきたぞ(笑)やっぱダメだ……
もう1時間20分も観て、全然物語が見えてこない…で、権威を被せてどんどん大袈裟な感じに広げていって…嗚呼、救いようがない感じに…で、何そのラーメン…笑笑
トイレの件っているか?つまんね〜これはホラーでもオカルトでもなんでもない… -
評価が難しい。中島監督の演出は正直、性に合わない。
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血しぶきびゃーびゃー和風エンタメホラーのアベンジャーズか?
じいさんばあさんが無駄にかっこいいのと、ダメ男をやらせたらピカイチな妻夫木が見どころ。 -
ホラーだけど何か魅入ってしまった。面白かった。