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感想・レビュー・書評
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コミカライズ2冊目▲怒濤の展開から「竹若丸」の初陣…の行方は...?「朽木」のその後は‼▼原作では読み飛ばしていた譜代衆も顔有りで存在感上昇。六角親子そして六角六人衆の絵面も凄い。蒲生下野守とは、この頃からの付き合いだったのか。邪気眼が少将になって再登場、後の世にも語られる、かの有名な助言シーンです。鯰江も登場、一族揃ってブルちゃんしているのか楽しみです。綾ママ以外むさくるしい男ばっかのコミックに、引きで予告される一服の清涼ヒロイン。書下ろし小説「縁談」で盛り上がる中、おまけまんがが臭すぎて(2019年)
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小説も大好きだけどコミックも楽しい。
分かりにくかったくだりも絵になると理解できる。
書き下ろし小説『縁談』朽木種綱視点。
竹若丸の縁談に六角の重臣平井の娘小夜が…の予想。
実は六角どら息子が側室に望んでいた裏話。ざまぁ?
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