- Amazon.co.jp ・電子書籍 (168ページ)
感想・レビュー・書評
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絵柄のほのぼの感からは想像できなかったけど、すごく熱量が熱い。懇切丁寧に、描き手としての姿勢から正してくれるような本。
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アンリミテッド。ツイッタでエッセイマンガ描いてる人々はこれで勉強してクォリティあげてほしい。
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とても丁寧に、わかりやすくコミックエッセイの描き方を教えてくれている。どうやって描いたらいいのかわからない、全くどうしたらいいかわからない、そんな時に助けになる一冊。
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コミックエッセイとはどういうことを描けばいいのか、ネタ出し、ネーム、構成、デジタル・アナログでのペン入れなど、基本的なことをイラストと図解でわかりやすく教えている。
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コミックエッセイの書き方。
最近見かけるブログ(SNS)への投稿だけでなく、
むしろプロとして出版するための指南書、という感じ。
なので、漫画を書くだけでなく企画書からネタのまとめ方、ネームまで詳細に書かれているし
それを出版社に持ち込んだり、担当編集社とのやりとりなども
細かく説明されていて書きたいと思っている人にとっては
ガイドとなると思う。
(私は書くつもりないけど(笑))
[2]には出版後のことや出版社・編集者のことが書いてあるので
合わせて読むと良いと思う。