考古学からみた琉球史 下: ―古琉球から近世琉球へ―

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  • おきなわ文庫
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著者プロフィール

1947年生まれ。沖縄県立芸術大学名誉教授。
専門は考古学・琉球史。
おもな著書・論文に、「絵図と厨子からみた首里・那覇の人口増大と都市化をめぐる問題点」(『沖縄文化─沖縄文化協会創設七〇周年記念誌─』、沖縄文化協会、2020年)、「首里那覇鳥瞰図の年代設定と描かれた景観の虚実」(平井松午編『近世城下絵図の景観分析・GIS分析』(古今書院、2019年)、『近世測量絵図のGIS分析』共編著、古今書院2014年)などがある。

「2022年 『古地図で楽しむ首里・那覇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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