裸一貫！　つづ井さん１ (文春e-book) [Kindle]

著者 : つづ井

• 文藝春秋 (2019年9月11日発売)

感想・レビュー・書評

[NightOwlさんの感想 · 2024年4月25日]

何回も読んでる。お友達と、めちゃくちゃ楽しそうにしてるのが最高。

[megutaroさんの感想 · 2024年2月1日]

心が弱ってる時に読むと元気がもらえます。
お互い自分をさらけ出せる友人達がいるのは、本当に羨ましいなと思います。
自分はなかなかそういうことができないタイプなので、このマンガで擬似体験してる感じです。

情報が少なすぎる新たな推しさん、とても気になりますw

[広場さんの感想 · 2019年9月20日]

創意工夫で自分の面倒をきちんと見る、前向きな気持ちで勝手に楽しく生きる、あと全然完璧じゃなくておっけ〜！ってサムズアップしてくれる感じ。元気もらいまくり。

つづ井さんが元気だとなんかそれだけで嬉しいからもはやつづ井さんが推し。

[宵子さんの感想 · 2019年9月18日]

発売日に早速購入。「腐女子」というワードが消えていたので一般向けの内容になるのかと思っていたら、単に腐要素がなくなっただけでオタク全開なことに変わりはなかった。うれしい。
オタク云々以前に友達とこんなに全力で遊べるのが超うらやましい。
ゾフ田が他の子たちと絡むようになったのと、新たな推しを見つけたのがうれしい（余計なお世話）。

[まさみさんの感想 · 2019年9月15日]

つづ井さんと愉快な仲間たちのハイテンションな日々は相変わらず楽しいのだが、つづ井さんの推しが三次元の舞台俳優になり、岡崎さんやゾフ田さんなど、友人の推しがアイドルになってしまったので、アニメ漫画ゲームに関するネタをはじめとするおたく濃度は薄れた。
腐女子というより生萌え夢女子寄りになってしまったので、私が求めていたものとは違うかも……いや楽しいのは楽しいんだけど、推しの意味を広義で解釈できる人向け。

[m.h@漫画ログさんの感想 · 2019年9月13日]

情報が少ない推しが気になって気になって...

[まやのみつるさんの感想 · 2019年9月12日]

この本を出すにあたって公開されたnoteで購入を決めた。
あれすごく良かったので、2巻にはあれも収録してほしいな！！

楽しく生きるのにはこういう形もあるよ、と見せてくれると同時に、
その形を全力で肯定してくれるところが本当に好き。

ネットで読んだことのある回も、読み直してもやっぱり面白い…
そして読んだことのない回で久々に涙出るほど笑った…

これからも、
つづ井さんにはご友人ともども健康に伸び伸び楽しくあってほしい。

[nomunomu0314さんの感想 · 2019年9月12日]

つづ井さんとその友人方が幸せそうで何より！！

尻を育てる話に感化されて、私も自分の尻を愛でてみたけど、、
「どうせなら、お腹も腰も背中もスクラブしよう！クリーム塗ろう！」となってしまって尻を集中して愛せなかった。
つづ井さんとの違いはそこだな、と実感した。

[エンさんの感想 · 2019年9月11日]

年賀状の話、誕生日の話、羨ましくて楽しかった！

著者プロフィール

一介の腐女子。元気で楽しそうな姿がツイッターで評判を呼んでいる。ツイッター：@wacchoichoi

「2018年 『腐女子のつづ井さん３』 で使われていた紹介文から引用しています。」