あなたの知らないApple Watch: これまで語られなかった小さな使い方 [Kindle]

制作 : Tak. 
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (126ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 文章が多い印象。

    写真やメリットを箇条書き等で
    整理されている本だったら、嬉しい
    ↑一消費者としての意見。

  • 佐々木正悟さんとごりゅごさんこと五藤さんの対談。

    佐々木さんのたすくまの使い方は、やはりかなりマニアック。
    私たちの感覚に近いたすくまユーザー・五藤さんとのやりとりで、そのマニアックさが浮き彫りになるところが面白かった。
    佐々木さんのApple Watchはほぼ「たすくまWatch」らしいですよ!

    ひと通り使い慣れると、気になるのが「他の人はどんな風に使っているんだろう」「もっといいやり方があるかも」ということ。
    この本は、そんな疑問にこたえてくれます。
    さっそく、Yahoo!天気の通知設定を変え、マップでナビも試してみようと思います。

    「新しいiPhoneを買うより、Apple Watchを買った方が幸せになれる」は名言。
    Apple Watchを買った人はもちろん、迷っている人にもおすすめです。

  • kindle unlimitedで読みました。
    apple watchの色々な実例本。
    心拍数への意識や、google map一択だったのに純正map使ってみようかなと思ったり色々気づきがもらえました。
    対談形式なのでストレスなくサクッと読めます。

  • いつでも身につけているからこそ、便利なテクニックを身につけるべき。

    iphoneと違い、横道に反れないのがメリット

  • Apple Watchを5にするにあたって知識を整理するために読みました。

  • Apple Watchを著名な著者2名がどう活用してるか、興味あり購入。
    Kindle限定、2人のディスカッションがメインということでサクッと読めるが、ネット記事以外で突っ込んだ使い方を知ることができるという意味で、とても面白かった。 Siriフェイスは殆ど使ってないのだが、これ読んで興味が湧いた。

  • Apple Watchの使い方に新しい気づきはなかったが、朝のTaskumaの操作を「マラソンランナーが実際に走り始める準備をする感覚と似ている」というのは面白く、そういう感覚で向き合ってみようと思った。

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著者プロフィール

●佐々木正悟(ささき しょうご)
心理学ジャーナリスト。専門は認知心理学。1973年北海道旭川市生まれ。1997年獨協大学卒業後、ドコモサービスで派遣社員として働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。2005年に帰国。
幼稚園のころから大人の叱責に神経質すぎるところがあり、かくべつ厳しい家庭で育ったわけでもないのに母親の顔色をよくうかがっていた。
成人後も上司や先輩社員などの些細な指摘に耐えられず、組織で働くことを拒否して、心理学を勉強するために渡米する。
帰国後も対人関係への苦手意識から在宅での仕事に中心とし、人前で失敗しないための「ライフハック」を追求し、それを題材とした文章発信で生計を立てる。

「2021年 『つい顔色をうかがってしまう私を手放す方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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