確かな力が身につくJavaScript「超」入門 第2版 [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • jsは静的サイトに動きをつける、とだけの説明だけでここまで来てしまったので勉強がてらに。

    色々要素を取って〜処理して〜って理解はしていたけど、具体的な書き方とか取り方を知れた。あとjqueryの書き方とかも。

    後はネットとかやりたいことメインで探したり、他のソースコードみて読んで勉強で進めそうだと思った。

  • ふとした思いつきで手に取ったので、時間を見つけて読み勧めてみた。

    いくらかプログラミング言語は分かるが、JapaScriptは初めてで、Chapter6まではチュートリアルに沿って素直にコードを書いては動作確認を行った。
    ただ、最後のWeb APIを扱う部分はローカルでは出来なかったり、インスタアカウントが必要だったりで、実習は諦めたがたぶん、ここが醍醐味かもしれない。

    C言語など何かしらのプログラミングスキルがあれば、速攻でこなせる内容だし、実際の動作のメカニズムもすぐに理解可能だと思う。
    未経験者も、かなり丁寧に説明が書かれているので、じっくりと読み進めていけば、理解は追いつくと思う。

    入門書としては適当だと思う

  • 正直言って物足りなかった。対象読者から外れてしまっていたみたい。あるいはJSが高級言語すぎるのかもしれない。もう少し言語仕様について詳細な説明がほしかった。

    プログラミング自体の初心者向けという印象。ただしHTMLとCSSは分かっておく必要がある。

  • JSを本を読んで勉強したことがなかったので入門でいいので一冊手を動かしながら学んでみた。
    冒頭にもJSファイルは別で書くべきと言っておきながら本書ではあえてhtmlファイルに埋め込んだ例が示されている。
    一通り手を動かして見たがAjaxとかって今はあんまり流行んないのではという理解でした。
    Webの技術も流行り廃りがあるのでこのままAjax一本で理解した気になるのは危険だと他の文献を読んでいても思わされました。
    レイヤーごとにきれいに設計できるようになるためには入門レベルではまだまだな感じがしましたが、動作を追いながら確認できるので最初になにか動くものを作ってみるだけならいいのかなと思いました。

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著者プロフィール

UIデザイナー/エンジニア/執筆家アメリカ・サンフランシスコでUIデザイン理論を学ぶ。帰国後会社勤務を経てフリーランス。2016年に株式会社Studio947を設立。同代表取締役。Webサイトやアプリケーションのインターフェースデザイン、インタラクティブコンテンツの開発を数多く手がける。各種セミナーや研修講師としても活動中。

「2022年 『スラスラわかるHTML&CSSのきほん 第3版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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