ライドンキング（３） (シリウスコミックス) [Kindle]

著者 : 馬場康誌

• 講談社 (2019年10月9日発売)

感想・レビュー・書評

[柊なつのさんの感想 · 2020年7月4日]

緻密で高い画力に裏打ちされた、破壊力のあるキャラクターが、笑いを取りにくる。

大統領の乗り物好き感が可愛い。

[zerotester21さんの感想 · 2023年5月20日]

　タダ読み( ´ ▽ ` )ﾉ

○プルチノフ、ジェラリエ・ゴルドー嬢と交渉——プルチノフ村の独立を宣言。が、てんで相手にされず結局バトル突入。ケンタウロスと超常合体(ﾟдﾟ)し、ゴルドー軍を追っ払う。
○魔族の襲撃
　等々。

　前巻までの話を完全に忘却してたけど、けっこう楽しく読めた( ´ ▽ ` )ﾉ
　ネタマンガと思いきや割と本格的なファンタジー（てか本格RPGの忠実な再現？）なんで改めて驚いた(@_@)
　ただ正直、もうちょっとギャグ寄りにしてほしいなって気はした、みたいな。
2023/05/20
＃4211

[サトさんの感想 · 2020年2月25日]

最新刊。
やはり大統領は有能だなあ。
変態だけど(笑)
いやあそれにしても融合合体は笑ったわ。
ライドンしたいのに融合しちゃったらね。
意味が違うわね。
しかも変形までするし(笑)
ゲッターロボか！

[ﾊﾞｼﾙｰﾗさんの感想 · 2019年10月11日]

見どころは交渉シーンかなあ
スーツも似合う
やっぱり知的なんだなあ、大統領

抜き撃ちで杖を破壊、一番広い胸に３発と容赦ない…意外と拳銃の腕もすごい

刻を見たり、サタンクロスだったりパロディも忙しい
楽しい楽しいと思いつつ、敵もランクアップ…
でも大統領は苦戦はしないんだろうな

著者プロフィール

★漫画家。11月22日生。北海道函館市出身。1994年に『超剣士 雷王丸』（コミックボンボン冬の増刊号）でデビュー。代表作『空手小公子 小日向海流』は2000年～2012年までヤングマガジンにて長期連載され、単行本は全50巻発行された。その後、続編となる『空手小公子物語』を連載。その他の作品に『ストリートファイターIIV列伝』（コミックボンボン）、『LIZARD KING』（COMIC激漫）などがある。

「2017年 『ネメシス　♯35』 で使われていた紹介文から引用しています。」