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感想・レビュー・書評
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本書は前作自己啓発の源流「嫌われる勇気」の指針となるもの。前作から習得した知恵知識をどうやって実践レベルに落とし込んでいくのかが書かれている(青年と老人が対話している)。
支配でも信用でもなく、一個人として子供たちや配偶者をずっと信頼していきたい。そしてその信頼が少しずつ広がっていけば自分は変われるのだろう。
人はいつでも自分を変えることが出来るし、幸せになることが出来るのだ。それは自分の勇気次第だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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