行動経済学まんが ヘンテコノミクス [Kindle]

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  • 定期的に読み返したい本。
    仕事やsnsで大事なことがたくさん書いてある

  • 短時間でサクッと楽しめた。

  • おもしろい!

  • 買い物や仕事など、生活において誰もが体験するような選択の機会に適用される心理を、漫画形式でわかりやすく紹介している本。


    この本で紹介されている現象について、消費者として上手く誘導されてるのかもな、という心当たりもあれば、逆にこの現象を上手く役立てることもできそう。

  • 行動経済学の基本が、マンガでわかりやすく楽しく理解できる。

    極端回避性やプラセボ効果など、身の回りにある事象をネタにしてあるのが良かった。
    人の行動の源となる心理には、損失回避など幅広く応用できそうなものが多いことがわかった。

  • ふむ

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著者プロフィール

研究者/映像作家
多摩美術大学美術学部統合デザイン学科専任講師
1980年東京都生まれ。人間の知覚能力に基づく新しい表現を研究・開発し、さまざまなメディアを用いて社会に提案することを活動の主軸としている。主な仕事に、NHKEテレ「2355/0655」ID映像、21_21 DESIGN SIGHT「単位展」コンセプトリサーチ、21_21 DESIGN SIGHT「アスリート展」展示ディレクター。著書に『差分』(共著・美術出版社、2009年)、『まなざし』(ボイジャー、2014年)、『ヘンテコノミクス』(共著・マガジンハウス、2017年)。主な受賞にD&AD Yellow Pencil など。
http://syunichisuge.com

「2017年 『観察の練習』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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