- Amazon.co.jp ・電子書籍 (198ページ)
感想・レビュー・書評
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読了
1回目 2022.2.21 -
シリーズ8冊目、表紙は父▲受肉「呪胎九相図」の次男三男を撃破し、宿儺の指を回収。一方、五条と夏油の高専2年時の事件とは⁉▼いやいや釘崎もtueeeeじゃねぇのさ!ふたりの会話、見開きで読まないとね‼しかし「そういうことなら」ランバダ躍る♪キャラクター人気投票の結果が載っているが、女子トップの野薔薇で何故あの順位か…少年誌だろ…違うの?『懐玉』アニメで誰この美人さんとどよめいた硝子の学生時代、これはいい‼冥冥&歌姫を見るにこの後何があったのか?ゲゲ夏油の爽やかさに唖然とし、のじゃ理子にのけぞる(2020年)
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呪胎九相図との戦いは決着。野薔薇の腹の括り方が、らしいし、潔い。なんだかんだと、自ら呪術師という生き方を選んだ以上、どこかで腹は括ったのだろう。多分そこが悠仁との決定的な違いで、それがいいとか悪いとかじゃなくて、悠仁は呪術師であるけれど、人としての理性を手放さずにどこまでいけるのかなという好奇心がわく。後半は悟と夏油の高専時代。性格の悪さは夏油さんのほうが上のようだ。
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突然の過去編。
五条先生と夏油の関係性が興味深い。
この時点での夏油の描かれ方は良いな。
伏黒父はまじで最低。。