ルビンの壺が割れた（新潮文庫） [Kindle]

著者 : 宿野かほる

• 新潮社 (2020年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[むらたさんの感想 · 2022年8月23日]

ゾッとした、いろいろ考えすぎて、
いらない伏線まで回収しすぎてしまった。
ただ、最後の一文でスッキリした‼︎

[ふーちゃんさんの感想 · 2022年8月21日]

うーん…

[たぁーさんの感想 · 2022年8月16日]

好きだな、一気に現実に戻された

[Taka@東南アジア暮らしさんの感想 · 2022年8月16日]

（2022/251）【新潮文庫の100冊2022】凡そ30年ぶりにかつての恋人をFacebook上で見つけてメッセージを送り、やがてやり取りが始まる。全編が2人のやりとりで構成されているけど、キッカケとなった男の方のメッセージが段々おかしくなり。。男の30年間については何となく想像がついていたが、何とも気色が悪い。そして最後に一気に増幅させられる。一方で、貪るように一気読みさせられもしたのも事実。

[waremokoさんの感想 · 2022年8月11日]

2022/08/11

[かおたんさんの感想 · 2022年8月11日]

後味が悪かった。初めの印象と終わり方が全く異なる展開でした。新しいタイプの話でした。

[よくねむるさんの感想 · 2022年8月7日]

だんだんと真実が明るみに出ていく様子が爽快　まあまあミステリーとしてありなのでは

[su-marchさんの感想 · 2022年8月7日]

一気読みした。二転三転ビックリ。

[阿笠栗助さんの感想 · 2022年7月30日]

こわいというか気持ち悪いー。

[茶太郎さんの感想 · 2022年7月21日]

伏線を回収して大どんでん返し・・・とは違った。