キネマ旬報 2020年2月下旬キネマ旬報ベスト・テン発表特別号 No.1832

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  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910207230208

感想・レビュー・書評

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  • 今年もまた、自分の前年の
    映画館での映画鑑賞レビューを書き終わらないまま本号が出てしまった。2019年 第93回 キネマ旬報ベスト・テン。邦画は5本も観ていないのが入っていた。残りの5本中ダントツ1位は、第4位だった『よこがお』かな。この筒井真理子さんという女優さん、出てる作品は今後全部観たいぐらい。そしてなんと!外国映画ベスト・テンに関しては10本全作品鑑賞してました!ブラボー♪この中だと第8~10位の『ROMA/ローマ』『象は静かに座っている』『バーニング 劇場版』が自分の中のベスト3かな。

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著者プロフィール

大林宣彦監督が残した言葉や関係者の証言をふりかえり、足跡をたどることで、改めて大林監督と大林映画を捉え直す。大林映画の素晴らしさ、面白さはもちろんのこと、監督の映画作法、フィロソフィーを次の世代に伝えていく、大林宣彦監督のこと、大林映画をいつまでも記憶にとどめてもらうための集大成となる1冊。

「2021年 『大林宣彦メモリーズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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