本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (557ページ)
感想・レビュー・書評
-
リバイアサンと赤の女王の綱引きによる繁栄の回廊を指し示すことで議論を締めている。最後には昨今のリベラリズム(ジェンダー、人種)による影響を取り入れているが、この圧力は民衆からの発生だということで赤の女王の良き事例としているのだろうか。社会を硬直化させかねないという点ではリバイアサンともとれるがどうなのだろう。
詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示