だれもわかってくれない 傷つかないための心理学 (ハヤカワ文庫NF) [Kindle]
- 早川書房 (2020年2月6日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (238ページ)
感想・レビュー・書評
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傷つかない為の心理学、というよりは、他人とうまくやる為の心理学
実在の著名人のエピソードが数多く出てきてとっつきやすいし言い回しが平易で読みやすかった
職場の人間関係に役立てたい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Dラボ(2020/8/12)
https://daigovideolab.jp/play/E3yxsFabcdy0lQIWAEJq
上の概要欄 -
誰もが持っている先入観に気づかせてくれる良い本。自分でも自覚しないといけないな、と思った
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職場でのふるまいを悩んだ時、これを読むと少しスッキリするかもしれない。自分がどうとか、相手がどうとかの前に、〝そういうシステムとか、メカニズム〟があるんだと知ると、落ち着いて対処できるだろう。精神面をこねくりまわす自己啓発では決してなく、きちんと研究に基づく事実を知ることが自分の武器になる、そんな本である。
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相手に自分を理解してもらうことは無理ではないけど、そのためには動作共鳴を取り戻すために、謙虚になって、自分を理解して、相手を理解して、尊重して初めてできることなんだろう。いろいろな例を参照して思った。
詳細は下記。
https://note.com/t06901ky/n/nf5d52009a539 -
ちょっと期待値が高すぎて、もっとさらっと読めるかと思ったけど、だれてしまった。