なれの果ての僕ら(1) (週刊少年マガジンコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • マガポケで。
    反吐が出るほど地獄の展開。
    みきおを袋叩きにすべきなんだろうけど…。
    異常な閉鎖空間。しかしもっと反発する人が現れても良いような。

  • 『なれの果ての僕ら』
    テレビ東京/毎週火曜深夜放送
    2023年6月27日から

  •  タダ読み(2巻まで)( ´ ▽ ` )ノ

    「極限状態での人の善性を調べる実験」と称し、同窓会と偽り呼び集めた元旧友らを52時間にわたって校舎に監禁。結果12人を死亡させた後に自殺した(?)夢崎みきお(16)の狂気を描く物語。結果は冒頭から明かされている。

     ってわけで、おなじみのデスゲ。
     よくある設定で、ついこないだも似たような校舎監禁ものを読んだ記憶がある。何だっけ、「冷たい校舎の時は止まる」かな?
     そういう類作の中でも群を抜いてムリのある設定・展開のこの作品。細かなアラに一々引っかかるのもバカバカしく、一種バイオレンスギャグとして読むべきマンガなのかも?

     絵はかわいくてきれい。こんなに登場人物が多いのに各人しっかり描き分けられているところにいたく感心させられた。
    (以下続刊)
    2021/10/17
    #2440

  • サバイバル漫画。
    小学校の同窓会からの展開が良い。
    絵柄も好みなので読みやすい。
    担任の先生が影薄いけど、これからどうなってくのか気になる。

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