路地裏プッシーキャット【特典ペーパー/電子限定描き下ろし付き】 (G-Lish comics) [Kindle]
- ジュリアンパブリッシング (2020年4月17日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (176ページ)
感想・レビュー・書評
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始まりは強引。
そんなんあるか?
どんだけ受けちゃんいいこなんだよ笑 -
よい、よい!主人公流されがちで気になったけど、攻めが無自覚で好きになってく様子にキュンとする
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全2巻一気読みしたのでレビューは2巻にて!
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kindle unlimited にて読了。
レイプから始まる恋。
受けの考え方と言うか姉の教えに沿うとしても、出会いの設定にこじつけるにしても、レイプされても人助け気分、そしてどちら共に好きになる要素も過程もあるようでないみたいな不明瞭さが終始モヤる。
そんなんで好きになるの?みたいな。不可解過ぎた。
攻め君は路地裏にたむろしているヤンキー的なイケメンでモテ男暴君タイプ、受けの子はショタっぽい可愛さの真面目タイプの不思議ちゃん。
正反対なタイプが惹かれ合うのは面白いし、絵も綺麗だから雰囲気で読めたけど、話が空っぽ過ぎて残念。
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お、絵が好きかも?
と思って何気にお試し読んでみて
そんな始まり方・・・?
というのが逆に気になって購入しちゃったという初めての入手の流れでございました。
たしかに、本当にきっかけがまぁぶっちゃけ最悪なんですけど
そのあともしばらくは最低な印象で・・・綺くんが!
まぁなずくんも、最初のアレはまあ声をかけた自分のせいかもしれないし仕方のないことかもしれないけれど
2回目以降も付き合うってなんだ!?
などなどなんとなく承服しかねる状況で読み進めるんですけど
次第にですね・・・
いい感じになってくんですよね
そこから何とゆうか
特にわかりやすくなるわけではないのですが
あの感じが絶妙に、心を掴んでくるんですよねー・・・
なずくんもやきもち焼いちゃうし、可愛かったな。
分かりにくい綺くんにかわって
お友達たちがめっちゃいい感じにかかわってくれるその感じがとても楽しかったです!
いいですね、友達。
そんなことも思える作品でした。 -
絵もキレイだし、話もおもしろかったし、女の子もかわいかった。
ただ、自分の好みとしては、受けじゃなくて、攻めが折れる展開のほうが好き。