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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (187ページ)
感想・レビュー・書評
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Audible にて。
澤さん目当てで。
生い立ちや対談が思いの外長く、期待したプレゼン知識についてはあまり得られなかった。
個別に1人1人の著書を読んだ方が学びが多い。 -
プレゼンとは、相手へのプレゼントという位置づけで考え行うということが大事という筆者の主張に合点がいった。そして何よりも練習回数。自身はプレゼン前に資料を完成させて満足して終わらせており、もっと練習に力点を置くべきだったと反省した。特にコンサル時代がそうだが、クライアントへの説明など、資料作りに命を捧げていたが、相手を動かしてなんぼの世界においては、感情・想い、そして最後は練習が大事だと思った。
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一時間で読める自己啓発書/行動編が具体的でためになる
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プレゼンを単なる発表技術としてとらえるのではなく、人との対話力と置くことで、AIの発展する今後のビジネス環境における重要性を説いています。
また個の尊重を前提とした協調を重要視する等、お二人のビジネス感が表現されており、あっさりしたボリュームながら読みごたえがあります。
いわゆるプレゼン技法を求める方には向きませんが、プレゼンの本質について語られる良書と思います。
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