キネマ旬報 2020年7月上旬特別号 2000年代(00年代)外国映画ベスト・テン No.1841

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  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910207210705

感想・レビュー・書評

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  • 2000年代外国映画ベスト・テン。こ、これは…時間さえあれば何杯でもごはんが食べられる号だが(コロナ自粛のとき読みたかった…)、現在多忙につき泣く泣くざっと読み。「殺人の追憶」また観たい。「グラン・トリノ」けっこう好きだった。「ノーカントリー」おかっぱキラーがこわくてこわくての思い出。「ミスティック・リバー」また観たい2。「息もできない」馬鹿野郎?的な韓国語を自然に覚えてしまったぐらいヤン・イクチュン氏が連呼してた思い出。「トラフィック」メキシコ麻薬系の中でも多角的展開が興味深かった思い出。そして、この中ではもう、だんとつナンバー1は「ブローバック・マウンテン」かな~♪

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著者プロフィール

大林宣彦監督が残した言葉や関係者の証言をふりかえり、足跡をたどることで、改めて大林監督と大林映画を捉え直す。大林映画の素晴らしさ、面白さはもちろんのこと、監督の映画作法、フィロソフィーを次の世代に伝えていく、大林宣彦監督のこと、大林映画をいつまでも記憶にとどめてもらうための集大成となる1冊。

「2021年 『大林宣彦メモリーズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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