さわって学ぶクラウドインフラ docker基礎からのコンテナ構築 [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • Kubernetesを知りたくて、目を通したレベル。まだよみこんでない。簡単には、書いてなかった。目的は達せられず。

    以下注目
    Kubernetesを学習する人にお勧めしたいのが、Minikubeです。

    Minikubeを使ってさまざまな操作を習得し、最後にAmazon EKSを体験するという流れで進めていきます。

  • ふむ

  • そこらへんの解説本をはじめに読むよりもハンズオン形式なのでこの本をはじめに手を動かしながら理解を深めるのがいいなとお思いました。現代はdockerと切っても切り離せないKubernetesのハンズオンも載っているので他のdocker本を読んだだけよりも理解力が抜群に違うと思います!

  • 前に読んだDocker入門書で物足りずに読んだ。ハンズオンが多めで、かつカスタムイメージの作り方がしっかり書いてあった。個人的には入門書としてとてもちょうどよかった。

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著者プロフィール

大澤 文孝(おおさわ ふみたか)
技術ライター。プログラマー。
情報処理技術者(「情報セキュリティスペシャリスト」「ネットワークスペシャリスト」)。
雑誌や書籍などで開発者向けの記事を中心に執筆。主にサーバやネットワーク、Webプログラミング、セキュリティの記事を担当する。近年は、Webシステムの設計・開発に従事。
主な著書に、『ちゃんと使える力を身につける Webとプログラミングのきほんのきほん』(マイナビ出版)、『いちばんやさしい Python入門教室』(ソーテック社)、『AWS Lambda実践ガイド』(インプレス)、『さわって学ぶクラウドインフラ docker 基礎からのコンテナ構築』(日経BP)、『ゼロからわかる Amazon Web Services超入門 はじめてのクラウド』(技術評論社)、『UIまで手の回らないプログラマのためのBootstrap 3実用ガイド』(翔泳社)、『Jupyter NoteBookレシピ』(工学社)などがある。

「2023年 『ちゃんと使える力を身につける Webとプログラミングのきほんのきほん [改訂2版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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