チェンソーマン 8 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 : 藤本タツキ

• 集英社 (2020年8月4日発売)

感想・レビュー・書評

[探耽(たんたん)さんの感想 · 2023年1月1日]

悪魔の心臓を持つ俗物で人外の主人公デンジがデビルハンターとして暴れ回る漫画の第8巻です。
今回も刺客討伐の内容が続きますが、舞台は地獄へ広がります。
もはや人外の世界となり、闘争の段階が引き上げられた感じがしました。
それでも各々の目的や任務のために奮闘する姿は素敵です。
9巻にも期待します。

[たかなさんの感想 · 2024年4月16日]

余白の多い巻！
謎だらけだよ。

藤本さんの地獄の概念がわからなすぎて、好き。
この時点ではマキマさんの行動原理も謎なんだよな。

謎の深まる一冊。
みんな死んだし。

[inuさんの感想 · 2024年4月9日]

サンタクロースの悪魔と闇の悪魔と…
だんだん難しくなってきた

クァンシが魔人たちのことを大切にしていた

[エプロンパパさんの感想 · 2023年3月14日]

もっとはちゃめちゃ。

[たまなびさんの感想 · 2023年1月24日]

段々置いてかれてきた

[黄昏さんの感想 · 2022年12月11日]

各国のデビルハンター達によるデンジ襲撃編続き。

前巻からちょっと話が分かりにくくなってきていたが、本巻はそれがピークに達した感じ。

その1．
師匠とサンタクロースの関係が初見で全く理解できない。
2回読んでようやっと何となく理解できた。

その2．
デンジ達が地獄に送られて、銃の悪魔よりずっとやばい悪魔が近くにいるとかいう話になって、頭が一瞬？？？となった。

銃の悪魔倒すのが目的みたいな話の流れだったのに、それよりずっとやばい悪魔が出てきちゃったらここで話し終わってしまうじゃないか。

しかもそんなやばい悪魔の一人と思われる闇の悪魔も、地獄ではチート級の強さだったのに、人間界に戻ったらデンジに軽く倒されてしまってなんだかなという感じ。

これなら銃の悪魔もデンジに瞬殺されるんじゃないか。

[にゃんこさんの感想 · 2022年9月28日]

だんだんと展開がエグくなってきたけど、手が止められないまま巻末まで行っちゃったよ。
うあーーー手が…。

なんとなく予感はしていましたが、マキマさんって実はヤバい人…？

[charmie11さんの感想 · 2022年8月29日]

アメリカ三兄弟は公安に化けるもパワーが偶然殺す。中国のスゴ体術は魔神と一緒で実はデンジとパワーに特訓した人の元バディで、なんかマキマを裏切ろうとしてる。師匠とトーチカは4回刺したら呪い完成する釘を使い4回目をトーチカが刺す。サンタクロースは人形遣いで、人間が触ると人形になっちゃう。師匠の操り人形っぽい。自分の命と子供と引き換えに、デパートにいる人たちを地獄に招待。
地獄の奥には一度も死んだことがない悪魔たちがいる
闇の悪魔が登場し、人形遣いはチェンソーの心臓を差し出し、マキマを殺す力がほしいと願う。
鵜匠のほうがサンタクロースで闇の肉片を食べた。
よくわかんないけど地獄で闇の悪魔に虐殺されまくった後、マキマが地獄に行き、全員を元に戻す。
マキマの前に現れるサンタクロース。マキマデンジのチェンソーのエンジンを吹かす。
クィンシーも参加して闇の悪魔戦う。
最後よく分かんなかった

[ミスターTさんの感想 · 2021年8月14日]

読了
1回目 2021.8.1
2回目 2022.9.24

[korin.＊°さんの感想 · 2021年1月8日]

えっぐぅーーい

著者プロフィール

1992年秋田県出身。秋田県立仁賀保高等学校情報メディア科CGデザインコース卒、東北芸術工科大学美術科洋画コース卒業。2016年から18年にかけ「少年ジャンプ+」で『ファイアパンチ』を連載。その後、「週刊少年ジャンプ」で『チェンソーマン』の連載を開始し、20年に第66回「小学館漫画賞」少年向け部門を受賞。翌年には、同作品でハーベイ賞BestManga部門を受賞した。22年にアニメ化された。