本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍
感想・レビュー・書評
-
清原和博の自伝。
『ナンバー』で連載されてたもので、執行猶予期間中に告白したものだったことはわかっていたが、改めて読むと彼が脚光を浴びてた裏で、人一倍繊細な心の持ち主だということがよくわかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
実直な男の自分語り
事実全てではないだろうし
もっと詳しく知りたい気持ちも残る。
ただドラフトを引きずりつづける
女めしさが際立っている
FA宣言後巨人の交渉の際
「まずはドラフトのことを謝ってもらいたいというのが第一条件でした。」
というのはなんとも違和感 -
【栄光と転落。薬物依存、鬱病との闘いの日々】怪物の名をほしいままにした甲子園の英雄はなぜ覚醒剤という悪魔の手に堕ちたのか。執行猶予中1年間に亘り全てを明かした「告白」。
全3件中 1 - 3件を表示