新型コロナウイルスを制圧する ウイルス学教授が説く、その「正体」 (文春e-book) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 2020.7出版のせいか、情報としては中途半端

  • ウィルスは、あくまで受動的に変化するもので変化のスピードは早く、それに対応することしか人はできない。ワクチンは生、不活性化、遺伝子があり、一長一短があるがすべての方法からアプローチする。インフルエンザウィルスは、もう十分に広まって対処法もできており、コロナも何年もすればそうはなるだろう。

  • 【新型コロナウイルのすべての謎を解き明かす】未曾有のパンデミックはなぜ起きたのか?過去のウイルスと何が違うのか?ワクチンはいつ実用化されるのか?について第一人者が解説。

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著者プロフィール

2017年8月現在
東京大学医科学研究所ウイルス感染分野教授

「2018年 『猛威をふるう「ウイルス・感染症」にどう立ち向かうのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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