ケンシロウによろしく（１） (ヤングマガジンコミックス) [Kindle]

著者 : ジャスミン・ギュ

• 講談社 (2020年8月5日発売)

感想・レビュー・書評

[たんさんの感想 · 2023年9月2日]

このしょうもなさ！

[松倉さんの感想 · 2023年2月20日]

うける

[うううさんの感想 · 2023年1月28日]

ギャグも面白いし、ツボや東洋医学の話は普通に勉強になる。

[まりさんの感想 · 2023年1月6日]

ある男の悲しき復讐物語…かと思いきや、予想以上のシュールギャグの数々に爆笑が止まらない。劇画に近い骨太な絵柄とテンポ良いギャグの組み合わせが癖になる。既刊をまとめ買いしてしまいました。

[zerotester21さんの感想 · 2021年11月23日]

　タダ読み( ´ ▽ ` )ﾉ
「アメトーーク／マンガ芸人」で絶賛されてたやつだ( ´ ▽ ` )ﾉ

　母を奪った憎きヤクザに復讐すべく北斗神拳（ツボ）を極めた結果、凄腕マッサージ師になってしまった沼倉孝一の物語。

　どっかで見たことある絵（特に女のヒラメ顔）だなあと思ってたら、やっぱ「ゴクドルズ」の人だった( ´ ▽ ` )ﾉ
　ギャグもあんな感じ。あっちが地下ドルものとしてもちゃんと（？）成立していたように、こっちもマッサージマンガとしてもまともに読めるように描かれている。
　まあどうしても出オチ感の否めない設定・ストーリーで、この第１巻でもう十分かな？って気がしないでもない。

「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」系列のマニア向け作品で、「北斗の拳」について詳しければ詳しいほどより深く楽しめる仕掛けが施されている（んだと思う。正直、自分は「北斗」についてはあんまりよく知らない......(´ε｀；)ｳｰﾝ…）( ´ ▽ ` )ﾉ
　しかしこれ、ヤンジャンでなくヤンマガで連載してるってとこがすごいね( ´ ▽ ` )ﾉ
2021/11/22
＃2518
　
　

[shilvioさんの感想 · 2021年11月15日]

最近映像化の宣伝を見たため思い出して再読した。
北斗神拳をこのようなネタに使うのかと驚いたのを思い出した。
恨みだけで成長した主人公のぶっきらぼうさが笑える。
ついにかたきの指圧をする機会がやってきて、身体の状態を知り、落ち込んでしまう主人公。
うまく話を作っていると思った。
（2023.10.1）
※2021.9.29購入＠amazon、kindle版
　2023.10.1再読

[よっぴーさんの感想 · 2021年8月7日]

タイトルから気になってkindleにて読了。
北斗の拳に憧れ、ツボを研究し、トレーニングをし
国家資格の指圧師となる。

コメディと言っていいとは思うのだけど
こっからどう拡がりを見せていくのかは見ものです。

この設定でどこまでいけるんだろう……
シュールなギャグ漫画。

[サトさんの感想 · 2021年2月20日]

まあ気にはなっていたのではあるが、ついに買ってしまったわ。
さすがジャスミン･ギュ。
バカである。
ホントバカである。
よくもまあこんなアホな話を思いつくものだと･･･
もうずっと笑ってしまったわ。
そしてタイトルも絶対ブラックジャックによろしくをバカにしているだろ(笑)
いい意味でね。
かくいう僕もケンシロウに憧れて割とツボ押しうまくなりましたよ(笑)