【推しの子】 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 : 赤坂アカ×横槍メンゴ

• 集英社 (2020年10月16日発売)

感想・レビュー・書評

[餅屋さんの感想 · 2023年10月28日]

シリーズ２冊目、表紙は☆が左目ルビー▲時が経ち、高校生になったアクアとルビー「復讐のため」「輝くため」各々の思惑を胸に挑むは芸能界▼アイアイアイアイおサルさんだよ、監督母がいい味出している。監督がアクアの父ならおばあちゃんポジ？「重曹を舐める天才子役」有馬かなはスタッフも無しで、長い長い生き残りを掛けた孤独な戦いを続けてきたのか…可愛い『今日あま』で演じているとときは雰囲気違うサスガ女優。演技が棒な方々、セリフのカタカナ表記には上手いと唸った。鏑木Ｐは侮れないのかな？ルビーも第一歩を進めたか（2020年）

[charmie11さんの感想 · 2023年10月28日]

アイの死をきっかけにルビーは輝きを求めアイドルを目指し、アクアマリンは復讐のため監督に弟子入り。監督の元に通い何かしてるがルビーにも話さない。アイが所属していた事務所の元社長は音信不通で妻が後を継ぐ。

アクアマリンはアイの仇を討ちたい。相手が自分の父親であると推理し、何とか父親を見つけると心に誓う。


実はアクアマリンがルビーのアイドルデビューを邪魔していた。アイの二の舞にならないように。イマイチな地下アイドル事務所に入りそうだったので、アイの事務所苺プロが10年以上ぶりにアイドル部門を立ち上げて契約する。アクアマリンは五反田監督に報告。役者に見切りをつけて映像制作の手伝いをしている。

アイとアクアマリンは同じ高校の芸能科と一般科を受験。そこで重曹を舐める天才子役有馬かなと再会。有馬かなの口利きでドラマ出演する。プロデューサーの鏑木が父親かもしれないから。

DNA検査で鏑木は父ではないとわかる。
アイに似ているアクアマリンに、アイの情報の対価として恋愛リアリティショーへの出演を持ち掛ける。

ルビーのアイドルデビューのため、有馬かなを事務所に誘う。

[あつなりさんの感想 · 2023年8月28日]

かなちゃんのキャラが良いです。名子役と言われても大きくなって悩む人は現実にいそうで、むしろ主人公達の方が特異です。

[こも(旧 柏バカ一代)さんの感想 · 2023年8月27日]

ベビーシッターをさせられてた人が母親兼社長をきている苺プロダクション。そこに所属しているアクアは漫画原作のドラマに出るのだが、、ヒロインが重曹で泣ける天才子役の先輩。さらひ相手役は、若手抜擢のために大根ばかり。そのせいで、原作を犠牲にしていた。原作を描いた先生は悲しそうな顔をしていたが、最終回だけは、、アクアが出たシーンだけは演技の格が違った。それを見た原作の先生が打ち上げパーティーで子役の先輩に御礼を言うシーンが、、アクア！！かーちゃんの仇じゃ無いけどP刺しちゃえよ！！原作レイプ許せねー！！←錯乱中
ホームページにて加筆修正して掲載しました。https://www.kashiwa1969.online/comic-oshinoko-2-review/

[minamimisakiさんの感想 · 2023年8月18日]

　

[葦井智伸さんの感想 · 2023年7月29日]

アニメはまだ見ていない。
アクア、ルビーは高校生に

[たかなさんの感想 · 2023年6月23日]

2巻は繋ぎな感じだなぁー。
ここからの盛り上がりが好きなので楽しみである。

[サトさんの感想 · 2023年6月3日]

まとめ買いイッキ読み中。
アニメの構成もすごかったが、原作もすごい。
絶対続きが読みたくなる。
１巻丸々でアイが殺されるところまでを読ませて、２巻から本編。
成長したアクアとルビー。
アクアの犯人捜しが始まった。
そしてアニメも１話を拡大スペシャルにして１巻丸々１話で放送。
現代のスピード感を考えた構成。
昔だったら３巻くらいかかってた話だよなあ。
現代だとそれじゃ飽きられちゃうんだよなあ。
面白いしよく考えられてる。
まあそれはさておきロリ先輩はイイ奴なのにホント口が悪いな(笑)

[たまなびさんの感想 · 2022年9月25日]

高校生の導入編。

[宵子さんの感想 · 2022年9月8日]

有馬かなの目が好き。寿みなみちゃんもかわいい。目の描き方で個性出してくるの、鬼滅でもやってたけど、良いな。
エピソードの作り込みも丁寧だし、セリフのセンスも良いし、全面的に完成度高い！

今日あま
高校入学