7つのゼロ思考 外資系コンサルタントも知らない「異次元スピード仕事術」 (ディスカヴァーebook選書) [Kindle]
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2016年9月2日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (180ページ)
感想・レビュー・書評
-
制約条件:その成果を出すためのアクション・改善ができる 余裕がある人が成果を出せるとは限らない
①ボール=0 仕事をためない・離す
仕事を制限するコツ: 自分なりの仮説をもって質問 オープンクエスチョンは無限に仕事を広げる
信頼されたときに他人は優しくなる
②期待値=0
速めに出すことでハードルが下がる←ボール=0が大事
朝早いと多めに見てくれる
③デスク=0 整理整頓をすることで時間ロスを防ぐ
④オリジナル=0 TTP テンプレートや前例参考
⑤作業=0
人に任せる 2段階で依頼 早期の依頼・直前の依頼
やってもらった仕事には感謝を
依頼:なぜやるか?どうしてあなたか?
日頃から誰かを助けておく
⑥モレ=0
全体を把握する 俯瞰 ムービーでの段取り
ロジカルシンキング
漏れがなくなると説得力が上がる 批判に耐えられる
⑦モノマネ=0
①~⑥をこなした上でより良い成果のために⑦
新しさ→違い→質
思考停止しない 限界を自分で設定しない
組み合わせ 考え方の変化詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大してタメにならなかった。坂本健さんの本を読んだあとだと、理由の深堀がいまいち。
筆者が酒好きなのはわかった。 -
生産性を向上させる「異次元スピード仕事術」を解説した本。
仕事に関する「7つのゼロ」を心がけることで、生産性が上がります。本書は「7つのゼロ」について、具体的な事例を交えながら教えてくれます。
すべてのことを自分が一から取りかかるのは非効率極まりない行動です。効率的に仕事を進めには、利用できるものがあれば積極的に活用し、周囲の助けを借りていくことが大事。