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感想・レビュー・書評
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悪魔の心臓を持つ俗物で人外の主人公デンジがデビルハンターとして暴れ回る漫画の第10巻です。
本巻でマキマの企てが明かされ、公安内部で分断が起きることになります。
デンジはマキマが好きですが、それでも彼女に反する気持ちが強まっていく心理が描写されています。
いやぁ、読んでいて苦しい…しかし11巻にも期待します。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょっともう訳がわからないですね。訳がわからないけど面白いですね。何なんですかねこれは
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マキマさんがチェンソーマンのファン…?
デンジとポチタの契約を壊すために
マキマさんがデンジの望んだ普通の生活を
送れないようにしていた
デンジが夢に見るドアは子供の頃に隠した真実 -
色々と新事実が明かされる中、衝撃的な展開。
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ますます狂ってる。私これにお金使って正しいことをしているのだろうか……
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血に塗られ臓物に塗れた地獄のヒーロー像から「超跳腸・胃胃肝血」」「デートチェンソー」の流れが好きすぎて1番好きな巻まである。
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なんだか大変なことになった