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  • Amazon.co.jp ・雑誌 (84ページ)
  • / ISBN・EAN: 4910075110510

感想・レビュー・書評

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  • 特集で紹介されてる本や漫画を読みたくなった。鬼頭祈さんは懐かしい様な可愛らしい絵は見たことあったが、絵本作家となるまでのはお話(スズキコージさんと初対面の時の話など)が面白かった。いつもの関根さん堀川さん森田さん小川さんも良い。

    • しずくさん
      鬼頭祈さんは初めて知ったのですが愛らしい絵にホッコリ
      鬼頭祈さんは初めて知ったのですが愛らしい絵にホッコリ
      2021/07/10
    • 111108さん
      しずくさんこんにちは

      私も子育て中に愛読してました。
      今も(図書館で借りてですが)読み続けるのは内容が子育てに限らず普遍的なのと、会社など...
      しずくさんこんにちは

      私も子育て中に愛読してました。
      今も(図書館で借りてですが)読み続けるのは内容が子育てに限らず普遍的なのと、会社など狭い世界にいると忘れがちな視点に気付かせてくれるから、です。
      2021/07/10
    • 111108さん
      鬼頭祈さんの絵、かわいいですよね!こういう出会いもあるから読んでるんですね。
      鬼頭祈さんの絵、かわいいですよね!こういう出会いもあるから読んでるんですね。
      2021/07/10
  • 関根美有「答えがほしいわけじゃないの」がとてもよかった。子育て経験者をたよるのもいいけど、だれでもみんな「子ども経験者」なんだから、こどものときどんなことを感じたり考えたりしてたのか思い出せばいいんだな、って。
    特集ではハラユキさんの「「つかれない」家族を求めて」がなるほどなあと感じられた。

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著者プロフィール

1947年高知生まれ。絵本の仕事に『絵で見る日本の歴史』で絵本にっぽん大賞、『絵で読む広島の原爆』で産経児童出版文化賞、『やこうれっしゃ』『おふろやさん』『チータカ・スーイ』(いずれも福音館書店)、『にちよういち』で児童福祉文化賞、『がたごと がたごと』で日本絵本賞、『はらっぱ』『ピチクルピチクル』『おばけでんしゃ』(いずれも童心社)、『おでんざむらい』(くもん出版)、『雪むかえの村』(アリス館)、など多数。

「2007年 『絵本もうひとつの日本の歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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