- Amazon.co.jp ・電子書籍 (182ページ)
感想・レビュー・書評
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何か今回はいろんな意味で虚実入り交じった、不思議な感想を抱く巻だった。
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■書名
書名:ゆるキャン△ 12
著者:あfろ (著)
■感想
千明・あおい・恵那の3人がキャンプにいく話がメインなのですが・・・・うーん。
この表現方法は好みが分かれる気がする。
漫画としての表現方法を色々考えてこの方法を使ってみたのだと思いますが、
とにかく読みにくい。
正直、面白さが分からなかったです。
普通の回想でいいです。これだと、ただの妄想キャンプと同じで想像をひたすら
描いていればいいのでは?と思います。
まあ、漫画はもともと妄想なので、妄想in妄想の表現は、くだらなすぎる気がします。
あと、絵が汚くなっている気がします。
アニメは非常に見やすいのですが、この漫画は読みにくさが増している気がします。
今回、あまりいいところが無かったな~
ネタギレならもう終わらしてもいいと思うんだけど、夏キャンプもやるのかな?
リンちゃん、夏キャンプ嫌いな設定のはずだけど。
前の巻で少し面白さが復活したのに、また、つまらなくなってしまった気がする。 -
今回教頭先生が登場。渋い…今後も関わってくることに期待。
よく考えたら野クル大多数はバイク持ってないんだった。となると、バスキャン、いや徒歩キャンかぁ……このメンバーならこうなるか…!という珍道中。
後半先生が合流。「さよならきれいな鳥羽先生」名言。
ご飯が美味しそう!お酒も美味しそう!