韓国の絵本作家さんの絵本です。
なんとも不思議な...
ってか、この表紙惹かれませんか?
<あらすじ>
ある雨の日、お姉ちゃんと留守番をしていた男の子の家に、泣きながら変な子どもがやってきました。その子は雲の子で、お天気のように機嫌が変わりやすく、家の中でいろいろないたずらをしました。夏になったり、雪が降ったり、雷が鳴ったり、お姉ちゃんと男の子は大変な目にあいました。やっと雲の子が帰るときになりましたが、お姉ちゃんと男の子は雲の子と仲良くなっていました。雲の子は「また会おうね」と言って、空へと飛んでいきました。
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ある雨の日、お姉ちゃんと留守番をしていたら、変な子どもが泣きながらやってきて… お天気のように機嫌が変わりやすい、おかしなお客さまが引き起こす大騒動! 人気の『あめだま』を手掛ける、韓国を代表する絵本作家ペク・ヒナの魅力が詰まった絵本。
内容(「BOOK」データベースより)
あるあめのひ。おねえちゃんとるすばんしていたら、おかしなおきゃくさまがやってきた。なまえはチョン・ダルノク。どうやらまいごになってしまったダルノクをもてなそうとしたんだけど…。またいつかあえるといいな。 --このテキストは、jp_oversized_book版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ペク/ヒナ
絵本作家。自称人形いたずら作家。1971年、ソウル生まれ。韓国の梨花女子大学卒業後、カリフォルニア芸術大学でアニメーションを学ぶ。人形制作、セットづくり、撮影までを一人で手がける。韓国で抜群の知名度を誇る絵本作家。『あめだま』(ブロンズ新社)で日本絵本賞翻訳絵本賞、読者賞をW受賞
中川/ひろたか
1954年埼玉県生まれ。保育士、バンド「トラや帽子店」を経て、現在はシンガーソングライター、絵本作家として活躍。『ないた』(金の星社)で日本絵本賞大賞、『歯がぬけた』(PHP研究所)でけんぶち絵本の里びばからす賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、jp_oversized_book版に関連付けられています。
それで今日、ポチッとして読みましたよ...
それで今日、ポチッとして読みましたよ〜。(返却されていて良かった^^;)
なんとも不思議な話。謎めいた面白いキャラクターでした。
争奪戦にならなくて良かったです(笑)
なかなか表現出来ない感じがある意味でツボります^^;
争奪戦にならなくて良かったです(笑)
なかなか表現出来ない感じがある意味でツボります^^;